知らなかった言葉 #2
語彙がないくせに、使いどころのない言葉が好き。
こんにちは、ogeeeenです。
知らなかった言葉のpart2です。今回も僕がメモをつけた中から、3つピックアップしてみました。
シガ
メモ内容:「川面に無数の氷が発生し、その氷が川を流れていく現象。」
どこでこの言葉を知ったのかは忘れてしまいました。
(意味だけじゃなく、知った経緯もメモしたほうが良いかもしれないね)
この言葉と同時にメモしたのが、「しがこ」という言葉。東北方言で「氷」を意味する言葉で、童謡『どじょっこ ふなっこ』では「春になれば しがこもとけて」というように歌われています。
特にオシャレだなぁと思ったのが、「氷花」という当て字です。ただの自然現象なのに、氷花と書くと急に風情や美しさを感じますよね。人生で一度は見てみたいものです。
ブショネ
メモ内容:「コルクが原因でボトル内のワインの品質が劣化する現象。」
コーヒーや紅茶、お酒といった飲み物は歴史が深く、色々な用語があって奥深いなぁと思っていたのですが、その中でもワインに関する用語です。
何だかオシャレな響きですが、この言葉自体は悪い意味でしかないらしく、コルクに付着した細菌などによるカビ臭さなどを指すようです。
最近はスクリューキャップのワインも多いので、ブショネは減っているのかもしれません。これに関しては、人生で一度も遭遇しなくても良いかな。
月はグリーンチーズでできている
メモ内容:「欧米のことわざで、「偽り」「あり得ないこと」をたとえた言葉。それらを信じるものを嘲笑ったり、単なる冗談として用いられる。」
『超かぐや姫!』を観た影響で、月についてWikipediaで調べているときに見つけた言葉です。見出し語のインパクトでクリックしてしまった。
一見して、「グリーンチーズ」ってなんやねん、と思ったのですが、どうやらこの「green」は「緑色の」という意味ではなく「新しい、新鮮な」という意味であり、熟成前のチーズを指すようです。
様々な国の神話、寓話を見てみると、「月に反射した月をチーズと勘違いする」という形式の話が複数みられるらしく、そういうところから生まれたっぽい?
海外のことわざって、我々と全然違う文化の上で生まれた言葉なので、まったくピンと来ないものばかりなんですよね。
僕はゆる言語学ラジオというYouTube・ポッドキャスト番組をよく視聴するのですが、そこでことわざをたくさん紹介するシリーズをやっていたので興味があればぜひ見てみてください。
おわりに
なんか役に立ちそうもない言葉ばかりじゃない?まあ、いいか。
『超かぐや姫!』は素晴らしいので絶対観ましょう。
それでは、またいつか。